おはようございます。
昨日はお水送り*1でした。お水送りの日は毎年ですが必ず天気が悪いですね。
昨日も、雷、大雨、雪と天候が良くなかった、お水送り。
無事、京都へ春が届くといいですね(*^^*)
さて、本日の漁は底引き、はえ縄がありました。
漁は、時化のため「ヤ」。
エテガレイ。
今日は、アカガレイよりエテガレイの方が少し多かったかな。
近年まれにみる量です!(^^)!
アカガレイ。
スズキ。
アンコウ。
カナガシラ。
ツブガイ。
ユメカサゴ。
メギス。
アナゴ。
シズ。
ヤナギメバル。
若狭ぐじ。
真鯛。
ミズダコ。
マダラ。
そして、久々さのハタハタ!
ちょっと細かいですけど、すべてハタハタ(*^^*)
ようやく、シーズンが来たかな。
単発ではなく、次回もあるといいなと思います!
赤ナマコ。
若狭わかめ。
メカブ。
若狭牡蠣。
シラウオ。
春ですね(*^^*)
明日は、底引きがないので少なそうですが、週末は時化も落ち着き来週頭は出れるかな。
それでは。
*1:3月12日に奈良東大寺二月堂で行われる「お水取り」に先がけて、毎年3月2日に行われる小浜市神宮寺の「お水送り」は、奈良と若狭が昔から深い関係にあったことを物語る歴史的な行事です。奈良のお水取りが終わると春が来る。関西の人々は、毎年この春の兆しを待ちわびます。この奈良東大寺二月堂のお水取り(修ニ会の「お香水」汲み)は全国にも有名な春を告げる行事ですが、その「お香水」は、若狭鵜の瀬から10日間かけて奈良東大寺二月堂「若狭井」に届くといわれています。(両市は、この天平時代からの1,200年の歴史の輪廻により、昭和46年より姉妹都市盟約を締結しています。「ええやん!若狭の國 当観光協会公式サイト」より)